こんにちは、短歌人の太田青磁です。 引き続き、『洞田』を読んでいきます。 Ⅰ部はこちら 『洞田』批評会に参加しました。(1) - 太田青磁の日記 ■Ⅱ部(主に口語新仮名) 阿波野さん:「洞田」が就職してからの時間は流れるが、大きな物語はなく、モードの…
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