太田青磁の日記

There's no 'if' in life… こんにちは、短歌人の太田青磁です。

身辺雑記(2019年5月27日~6月2日)

2019年5月27日(月)
F社面接。
いきなり社長と1 on 1 かつ、見ている書類が別の人という謎対応で呑まれた感じになる。受けた会社が雑なのかエージェントが雑なのか。過去の失敗体験を話したら、かなり雑な空気になって混乱してしまう。
途中から、同年代か少し若手の方がふたり入ってきてくれてだいぶリラックスした感じになる。
フリーハンドでざっくり任される感じよりは、何をやるかがある程度わかっている方がやりやすいな、などと思う。

 

2019年5月28日(火)
G社面接の予定であったが、自社の面談が入る。
ざっくり言って、あなたにはあなたの道がある、という感じだったので、わたしにはわたしの道がある。と思って活動を続けることにする。

歌人が訪れる。今回は欠詠なので当たり前なのだが、自分の歌がないと読まない、という気持ちがわかる。まずは日常の生活をなんとかしてから文化的な生活を取り戻していきたい。

ヤクルトは追い上げ及ばず12連敗。

 

2019年5月29日(水)
スケジュール調整がうまくつかず休日となる。
医者も休み休みでいいと言っていたことだし、気持ちを休めることにする。昔のSNSを読み返して、過去の自分に激励されるなど。

ヤクルトは先制されたのを逆転したものの、再逆転されて13連敗。

 

2019年5月30日(木)
エージェントに名前を続けて間違えられ言いようのない不安に陥る。
前回の活動のときの担当の方が感じが良かったので、同じエージェントにお願いしていたのだけれども、不安を抱えたままだとモヤモヤするので気が進まないがクレームを入れてしまう。

ヤクルトは気持ちが良すぎる惨敗でついに最下位。14連敗。

2019年5月31日(金)
書類の整理や活動の準備に時間をとっておく一日。
セルフキャリアカウンセリングをして、テンションが上がったプロジェクトと下がったプロジェクト、自分が評価されていたプロジェクトと客観的にみても雑な扱いをされたプロジェクトを並べてみる。

ニュースをみるにつけ、経団連の人たちは最低賃金で働けばよいと思う。

ヤクルトはいい試合ながらあと一歩及ばず、15連敗。

 

2019年6月1日(土)
子の運動会。デザインしたクラス旗を見て感慨にふける。子はダンスを楽しんでいたようで何より。
午前中は曇りだったけど、午後から陽が出てきてかなり暑い日になる。近所の蕎麦屋で天せいろを食べる。
学年が半分になって、クラスの数も半分くらいなので、スピーディな感じに進む。組体操や騎馬戦、棒倒しなどの競技はなくて、全員リレーとかスウェーデンリレーとか走る系の競技が多い感じ。
学年2クラスなのでクラス対抗となるのも、それはそれで盛り上がるようで、青組が5点差で勝って大満足。

午後からは、別の業界のエージェントに登録をする。仕事に何を求めるのか。わかっているようで意外とわからないものだ。

F社からお祈りの連絡。ここは辞退だなと思っていたので、そうですよね。という感想のみ。

ヤクルトはルーキー対決に敗れ、16連敗。こんな時期もあるでしょう。

 

2019年6月2日(日)
ひたすら、面接の練習をする。
来週は面接4社と合同説明会の予定。
こんなにスケジュールをいれて大丈夫なのかという声と、数をこなせば自分のやりたいところと合うところがあるはずという気持ちを秤にかけつつ、テンション高めで鏡に向かう。

ヤクルトはついに連敗脱出。先制点を取って、先発が試合を作って、抑えがきっちり決める。活動も前向きな気持ちで臨めそうな気がする。