太田青磁の日記

There's no 'if' in life… こんにちは、短歌人の太田青磁です。

身辺雑記(2019年5月13日~5月20日)

2019年5月13日(月)
思考も行動もニートっぽくなってきて、未経験でもやっていける労働をした方がよいのかもしれない、などと考え始める。
たなくじがわりと良かったので心の支えにする。

 

2019年5月14日(火)
一日中、ぼんやりと過ごす。
ヤクルトは先発がなかなか勝てない。

 

2019年5月15日(水)
月例作品を送れていない(絶賛欠詠中)なのですが、精神がある程度安定したら出来はともかく短歌を送るので、短歌人の皆さまにおかれましては、なまあたたかく見守ってくださいますとうれしいです。などとツイートする。
ヤクルトはエラーがらみで逆転負け。怪我人が続出するとみんながいろんなところを守らないといけないので仕方がない面もあるのだけど、先発はつらいだろうなあ。

 

2019年5月16日(木)
未経験の業界の求人や資格について調べ始める。この業界でやっていけるのかを関連職種にいる高校の同期に相談してみる。
豊島2冠が名人となる。自分が注目した方が活躍するのをみるのはとてもうれしい。「3一詠」みんな読んでほしい。

 

2019年5月17日(金)
ようやく書類が通りはじめる。対策とかやらないとと思いながら、過去を振り返るのは苦手なのでわりとしんどい。
上野千鶴子さんの本をいくつか読む。ジェンダーに無意識に過ごしてきたのだと思う。諸々気をつけたい。
ヤクルトは一歩届かず3連敗。

 

2019年5月18日(土)
ひさびさに外出の予定が重なる。
未経験の業界の説明会に行く。担当の方が穏やかでいい人だったので、こういう人と仕事ができればつらくないのかもと思う。夜勤のあるシフト勤務に耐えられるのかは慎重に見極める必要がある。
先週受けられなかった某エージェントのセミナーに参加する。選考書類は事前資料で、面接はアポイントの取れた商談と意識せよとのこと。長くしゃべるな。聞かれたことに端的に答えよ。事前にしっかりと企業研究をして実際に働くイメージを持って質問を用意すること。
子どもの塾の面談。地元の学校に通いつつ小学生の時から通っている塾に引き続き通う。受験の貯金を取り崩さないように、内申点をしっかりとるためにやることを確実にやる。夏期講習は余裕がないのでテキストのみ購入する。中学生ならなんとか教えられるだろう。
ヤクルトは追いついたあとの大量失点で4連敗。ううむ。

 

2019年5月19日(日)
面接の準備をしつつ、森博嗣の『笑わない数学者』を読む。今さらながら逆トリックを整理してみる。
(個人的なメモです、ネタばれあります)

ヤクルトは5連敗。いよいよ一昨年を彷彿させる展開になってきた。人が戻ってくるとリズムが悪くなるのは一時的なことだと信じたい。

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

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