太田青磁の日記

There's no 'if' in life… こんにちは、短歌人の太田青磁です。

短歌の活動です

2014年4月 短歌をはじめてみようと思う
2014年7月 読書メーターコミュニティ「夜な夜な短歌」参加
2014年10月 うたの日に投稿をはじめる
2014年11月 短歌人会入会、川田由布子氏の選歌・添削を受ける

2015年7月 髙瀬賞最終選考候補作「ステージのベル」
2015年10月 短歌人 卓上噴水「風のメロディ」掲載

2016年1月 NHK短歌 ジセタイタンカ「東下り」掲載
2016年5月 短歌人「Book Review」寄稿(8月号まで4号連載)
2017年1月 斉藤斎藤氏の選歌を受ける
2017年11月 1975年生まれ短歌アンソロジー「真砂集」発行

2018年1月 短歌人 会員1欄昇欄
2018年5月 個人誌「青磁の器」第一号発行

身辺雑記(2019年4月29日~5月5日)

2019年4月29日(月祝)
書評の原稿を書く。分量は書けるだけのモチーフを選んであるので、そこから構成を考えつつ文章を組み合わせていく。少し長めに書いてから、間延びしているなと思う部分を削ったり、引用歌を減らしたり、順番を入れ替えたりして、字数に合わせていくやり方で進めているのだが、掲載されるまで不安な気持ちは残るのだろうなあ。場数を踏まなければ。
カツオには今日も白星はつかず。

2019年4月30日(火休)
締切の原稿の引用歌の確認とページ数の再確認を行う。声に出す、行数を数えるなどのアナログなチェックをして入稿する。
2月に同人誌のエッセイ、3月に三角点と評論・エッセイ賞と比較的、文章の原稿が続いていたので、ちょっと肩が軽くなった。
今日も五十嵐が勝った。先発が計算立たないからどこで呼ばれるかわからないし、ロングリリーフになるときもある。4月に5勝というのは経験値だけではなく何か持っているものがあるのかもしれない。

 

2019年5月1日(水祝)
某サイトの更新を頼まれてものを深く考えずに更新したところ、元号が間違っていると指摘を受ける。世の中の変化に取り残されているような感覚に陥るが、大騒ぎすることでもないよなあと。万葉集はいまだ2巻までしか読めていないが、次の改元までには一通り目を通しておきたいと思う。
打てないと勝てない。のは仕方がないけれど村上は大物になりそうな予感がある。
王位戦の木村菅井戦は相入玉で317手の凄まじい勝負だった。

 

2019年5月2日(木休)
撮りためてあったブラタモリなどを見る。ローマの回が面白かった。できる皇帝はインフラ整備とかしっかりやってるよなあ、母国語もうまく使えないのに武器ばっかり買ってる人やスケジュールの決まっているイベントを勝手に引っかき回している人に見てもらいたい。などと思ってしまう。
スタンド・バイ・ミー」を子どもと見る。不思議な懐かしさとこのくらいの年の時にいちばん病んでたなと思い返す。
スアレスは今日もいい投球をしていたけど、打線が無音では仕方がない。

 

2019年5月3日(金祝)
憲法を尊重し擁護する義務のある方々は憲法をよく読んで理解しなければいけないのではと思う。国会および地方議会の開始時と公務員の任用時と公教育の道徳の時間は憲法を声に出して読みあげてほしい。
ようやく小川が勝ったのは喜ばしい。

 

2019年5月4日(土休)
活動を始める。連休は引きこもっている日が多く久しぶりの外出である。
なんとしても食いつないでいかなければならない。いろいろとアドバイスをもらって、悲観せず数をこなしていけば見えてくるものもあるのではないかという気持ちになる。
子どもからのリクエストで柏餅を買う。甘いものを食べて気持ちを軽くしていきたい。
叡王線は永瀬七段の3連勝となった。対局そのものの内容はともかく永瀬の勝負強さが際立つ展開だった。叡王には意地を見せてほしい。

 

2019年5月5日(日祝)
図書館で永井陽子全歌集を借りる。『葦牙』が句歌集であることにびっくりする。気力的に作品は作れなくても歌集を読むことはなんとか続けてゆきたい。気持ちに余裕がなく、心が動いたかどうかを感知するセンサーがまったく動いていない感じがある。
ヤクルトは序盤から少しずつ点を失い、後半追い上げるも及ばず。

 

ローマ人の物語 (27) すべての道はローマに通ず(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (27) すべての道はローマに通ず(上) (新潮文庫)

 
ローマ人の物語 (28) すべての道はローマに通ず(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (28) すべての道はローマに通ず(下) (新潮文庫)

 

身辺雑記(2019年6月3日~6月9日)

2019年6月3日(月)
いよいよ最終面接。できるだけの準備はしたという気持ちでリラックスできるか。緊張に襲われるのか。
面接の直前に担当者が軽く流れを説明してくださる。ここで少しリラックスができた。
最終面接は事業部の役員、管理部門の役員、配属予定の部長、採用担当者と4人なのだが、お二方は一次面接でも話を聞いてくださった方なので、また少しだけ安心。
自分を売り込むのはかなり苦手なのだが、この面接でのこちらのスタンスはもう入社してますよって感覚で、役員が面談をしてくれているという設定でアピールする。
でこぼこのキャリアを無理やりにでも線に乗せて、ブランクなども含めて聞かれたことは正直に答えていく。
趣味の質問の出たので、歌会と吟行の違いについて熱く語るなど。
やっぱり緊張していたので、予定していた通りには進まなかったけど、まあ笑顔で面接を終えられたので、良い経験にはなったと思う。

帰宅して、明日の準備をしているときに内定の連絡が入る。
何はともあれ、収入の見込みができると安心する。
あとは心身のバランスを入社日に合わせて整えていこう。

 

2019年6月4日(火)
2社面接予定だったが辞退する。
いくつか手続きをすすめながら、少しずつ実感がわいてくる。
とりあえずカラダを休めて、気力の回復を目指す。

ヤクルトは5点差をひっくり返されて1点差で負ける。見せ場があっただけでも良かったと感じられるのが不思議。

 

2019年6月5日(水)
1社面接予定だったが辞退する。
それにしても面接は受かるときは、不思議なくらい流れに乗れる。採用側でもそういうものなのだろうか。カウンセラーの友人のアドバイスと自己探求に関する本をよんでいたのが、良い方向につながったのだと思う。助けてくれる人や応援してくれる人がいることに深く感謝をする。

カツオがしっかり試合を作り、梅野がきっちりと抑える。点とられなかったのって、もしかしたら今シーズン初なのか。

 

2019年6月6日(木)
現職の役員に時間を作っていただいて、手続きを進める。
忸怩たる思いもあるが、粛々と書類を書いて粛々と捺印する。

八重洲ブックセンターに行って、時間ができたら読もうと思っていた『平和園で待ってる』と『いらっしゃい』を買う。
そして、『小中英之全歌集』も注文する。

ヤクルトは打線が打てないと勝てない。

 

2019年6月7日(金)
生活は厳しいものがあるが、先々が見えてきたのでとにかく前向きに生きる。
まだリハビリ期間は必要とはいえ、時間的な余裕が出てきたので、少しずつ文化的な生活を取り戻すべく読みかけだった小池さんの『滴滴集』から読み始める。

将棋連盟の常務理事に西尾明七段が就任する。AIやチェスの世界にも造詣が深く、さまざまな改革を進めてくれそう。母校の後輩にもあたる方なので応援しています。

撮りためていたNHK杯女流棋士出場者決定戦を見る。二試合とも熱戦で、もう少し女流出場枠があってもよいのかもと思う。

 

2019年6月8日(土)
梅雨入り。毎年のことではあるが精神があっという間に死ぬ。

とりあえずやるべきことは、定期的な運動と身の回りの片付けなんだけど、どうしたらうまくできるのだろうか。時間ができたらと思っていることはたくさんあるのに、気がつくとぼんやりツイッターを眺めていたり、時間がうまく使えない。

クラシックの100曲みたいなオムニバスアルバムを聞く。やっぱりベートーヴェンブラームスに惹かれる。バッハ、ブルックナーチャイコフスキードボルザークマーラーラフマニノフラヴェルなど好きな曲はたくさんある。

NHK杯の千田大橋戦を見る。千田七段はやっぱり強い。AIを使って初心者が強くなる方法とかあればやってみたい。

ヤクルトは一点差負け。とはいえ試合内容は大きな差がついていても仕方のない展開。先発メンバーにがんばってほしい。

 

2019年6月9日(日)

今日も引きこもる一日とする。
まあ、心身の健康があってこその文化的生活だと改めておもう。
ラジオ体操とスクワットを日課に取り入れることにする。

何をやらないかを決めないと、あっという間に7月となってしまい、新しい生活がはじまるといっぱいいっぱいになってしまうのは容易に想像ができるので、短い時間でもこれはやる、という習慣を身につけたいと思う。

NHK杯の長谷部屋敷戦は屋敷九段の試合運びの上手さが光る展開だった。長谷部四段が上手く攻めているなと思っていたのに、体が入れ替わるように逆転していた。

ヤクルトは打線に喝が入って、混戦を一気に勝ちに持って行った。勝ってた頃の勝ち方がようやく戻ってきたのかも。

 

平和園に帰ろうよ (新鋭短歌シリーズ48)

平和園に帰ろうよ (新鋭短歌シリーズ48)

 
歌集 いらっしゃい (まひる野叢書)

歌集 いらっしゃい (まひる野叢書)

 
小中英之全歌集

小中英之全歌集

 

 

口語短歌のリズム感

 短歌四拍子説(別宮貞則『日本語のリズム』)では、五七五七七は八八八八八の時間的長さを持つという。口語短歌においてこの音符はすべて八分音符である必要はなく、一六分音符や三連符に分けたり、タイやスラーで作られるフレージングを意識した韻律がある。

 

それは世界中のデッキチェアがたたまれてしまうほどのあかるさでした

笹井宏之『ひとさらい』

 

 笹井の歌は音楽的な響きがあるといわれるが、なかでもこの歌は一行詩として高く評価されている。この歌を短歌たらしめているのは敬体で書かれた七音の結句にあるが「たたまれて」いう五音があることにも目を向けたい。「それはせか」で明らかにここでは切れないと思いながら「それは世界中の」まで読んでしまう。その後も「デッキチェアがたたまれて」までひと息で読み「しまうほどのあかるさでした」でようやく落ちつく。

 

1千万円あったらみんな友達にくばるその僕のぼろぼろのカーディガン

永井祐『日本の中でたのしく暮らす』

 

 完全口語を意識的に選択したという永井の一首。初句八音は四拍子説のとおりの増音だ。続いて「あったらみんな」「友達に」で切れると見せておいて、ここで切ると下句のリズムが破綻する。ここは三句八音となるのだが、三連符が空白を侵食するかのごとく「くばる」が入ることで「その僕の」「ぼろぼろの」「カーディガン」それぞれ五音の三フレーズが二小節を滑らかにつなぐ。この五音の三音目がすべて濁音なのもアクセントとして効いている。

 

鳥貴族で金麦(大)を頼まないとかリッチマンですかあ? じゃないんですよ

阿波野巧也「ねむらない樹」 vol.2

 

 第一回笹井宏之賞永井祐賞受賞作「凹凸」から。「鳥貴族で」は五連符に助詞を加えたアクセントを、三句「頼まないとか」は口調の変化で七音を自然に入れている。四句はやや早口に英単語をそして日本語をゆったり、結句は一字空けから裏拍を取るように読むと気持ちよく着地する。「とか」「ですかあ?」「ですよ」といった語尾の選択もユニークである。定型の拍の時間の中を自在にあやつるリズムを楽しみたい。

          

(短歌人2019年5月号三角点掲載:引用部分は追記した)

 

 

日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)

日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)

 
ひとさらい 笹井宏之第一歌集

ひとさらい 笹井宏之第一歌集

 
日本の中でたのしく暮らす

日本の中でたのしく暮らす

 
短歌ムック ねむらない樹vol.2

短歌ムック ねむらない樹vol.2

 

 

身辺雑記(2019年5月27日~6月2日)

2019年5月27日(月)
F社面接。
いきなり社長と1 on 1 かつ、見ている書類が別の人という謎対応で呑まれた感じになる。受けた会社が雑なのかエージェントが雑なのか。過去の失敗体験を話したら、かなり雑な空気になって混乱してしまう。
途中から、同年代か少し若手の方がふたり入ってきてくれてだいぶリラックスした感じになる。
フリーハンドでざっくり任される感じよりは、何をやるかがある程度わかっている方がやりやすいな、などと思う。

 

2019年5月28日(火)
G社面接の予定であったが、自社の面談が入る。
ざっくり言って、あなたにはあなたの道がある、という感じだったので、わたしにはわたしの道がある。と思って活動を続けることにする。

歌人が訪れる。今回は欠詠なので当たり前なのだが、自分の歌がないと読まない、という気持ちがわかる。まずは日常の生活をなんとかしてから文化的な生活を取り戻していきたい。

ヤクルトは追い上げ及ばず12連敗。

 

2019年5月29日(水)
スケジュール調整がうまくつかず休日となる。
医者も休み休みでいいと言っていたことだし、気持ちを休めることにする。昔のSNSを読み返して、過去の自分に激励されるなど。

ヤクルトは先制されたのを逆転したものの、再逆転されて13連敗。

 

2019年5月30日(木)
エージェントに名前を続けて間違えられ言いようのない不安に陥る。
前回の活動のときの担当の方が感じが良かったので、同じエージェントにお願いしていたのだけれども、不安を抱えたままだとモヤモヤするので気が進まないがクレームを入れてしまう。

ヤクルトは気持ちが良すぎる惨敗でついに最下位。14連敗。

2019年5月31日(金)
書類の整理や活動の準備に時間をとっておく一日。
セルフキャリアカウンセリングをして、テンションが上がったプロジェクトと下がったプロジェクト、自分が評価されていたプロジェクトと客観的にみても雑な扱いをされたプロジェクトを並べてみる。

ニュースをみるにつけ、経団連の人たちは最低賃金で働けばよいと思う。

ヤクルトはいい試合ながらあと一歩及ばず、15連敗。

 

2019年6月1日(土)
子の運動会。デザインしたクラス旗を見て感慨にふける。子はダンスを楽しんでいたようで何より。
午前中は曇りだったけど、午後から陽が出てきてかなり暑い日になる。近所の蕎麦屋で天せいろを食べる。
学年が半分になって、クラスの数も半分くらいなので、スピーディな感じに進む。組体操や騎馬戦、棒倒しなどの競技はなくて、全員リレーとかスウェーデンリレーとか走る系の競技が多い感じ。
学年2クラスなのでクラス対抗となるのも、それはそれで盛り上がるようで、青組が5点差で勝って大満足。

午後からは、別の業界のエージェントに登録をする。仕事に何を求めるのか。わかっているようで意外とわからないものだ。

F社からお祈りの連絡。ここは辞退だなと思っていたので、そうですよね。という感想のみ。

ヤクルトはルーキー対決に敗れ、16連敗。こんな時期もあるでしょう。

 

2019年6月2日(日)
ひたすら、面接の練習をする。
来週は面接4社と合同説明会の予定。
こんなにスケジュールをいれて大丈夫なのかという声と、数をこなせば自分のやりたいところと合うところがあるはずという気持ちを秤にかけつつ、テンション高めで鏡に向かう。

ヤクルトはついに連敗脱出。先制点を取って、先発が試合を作って、抑えがきっちり決める。活動も前向きな気持ちで臨めそうな気がする。

身辺雑記(2019年5月20日〜5月26日)

2019年5月20日(月)
A社面接。ひさしぶりの面接なので緊張しまくっていたのと、想定されていた求人と違うところをアピールしてしまい、ずれた空気を戻せずに時間が終わる。何度も具体的な説明を求められ、歌会みたいだな、などと関係ないことが頭をよぎる。ちょっと苦手なタイプの方にディフェンスラインをじりじりと下げられていくような感覚は苦しい時間だった。諸条件がよいところだと思っていたので、そこを見透かされていたのかも知れない。

B社面接。学生がたくさんいる街の会場へ向かう。同じタイミングで面接に来た人がいて、人気があるところなんだなと思う。わたしが先に面接、もうひとりの方は試験を受けはじめる。小学校の頃からの経歴を聞かれて一瞬固まる。研究テーマとか修論の話をひさしぶりにする。面接というよりは企業説明会みたいな雰囲気で、予想していない方向からの質問が多かった。試験は中学レベルの数学と国語でむずかしくはないけれどもけっこう面倒な問題が多くてものすごく消耗する。試験が終わるくらいに、もうひとりの人の面接がやたらと盛り上がっていて軽くダメージを受ける。

小さなチョコバナナクレープを駅で購入。取りあえず糖分補給。

 

2019年5月21日(火)
C社面接。大雨の中、やたらと人口密度の高い駅から、瀟洒なビルへ向かう。高層ビルのものすごく景色のよい会議室に通される。持参した書類一式のほかに1枚の紙が渡されて、業界の志望動機と職種の志望動機を書く。わりとセンシティブな項目の質問もあり書きたくなければ書かなくてよいと書いてあるのだけれど、あとから面倒になるのも何なので書ける範囲で書く。面接は職歴の内容をわりと細かく聞かれて、業務内容もわりと細かく教えてもらう。
面接の後に試験。ひたすら数字を足していくヤツ。大昔にやったことがあったけど、これは最初に飛ばしすぎるとアタマのネジが飛ぶので、勝手に3拍子のリズムに乗せて解いていく。気を抜くと面接の受け答えの反省とかはじめてしまい、もうひとりの自分に集中しろと言いたくなる。

乗り換えの関係で昨日と同じ駅で同じチョコバナナクレープをたべる。

ヤクルトは6連敗。

 

2019年5月22日(水)
面接の感覚が取り戻せないままに試合に出ている感じがするので、いったんエピソードとかアピールポイントを整理したほうがいいなあ、などと思う。気合が入ったプロジェクトとか、諸々削られたプロジェクトとか、こんな環境のときは楽しかったとか、きつかったとか、こういうタイプの人とやってたときはうまくいってたとか、こういうタイプの人はできれば会いたくないとか。変化球にも対応できますよって体で地道に伝えていく感覚を取りもどさねば。

A社からお祈りの連絡をいただく。これはそうなるだろうと思っていたので仕方がない。

ヤクルトは1点差で7連敗。

 

2019年5月23日(木)
D社の適性検査を受ける。いわゆるSPI。テストセンターには新卒採用っぽい方々がたくさん訪れていて、場違いな感じがあるものの、短歌をやってから下の世代の方々とも少しは話せるようになったのでまあまあ自信はある。が、もちろん受検者はお互いにしゃべることはない。パスポートを見せて入国審査を受けるみたいな入室管理(実際は免許証でした)がされていて時代を感じる。こういうところも運営側目線でみてしまうのは職業病なのかもしれない。
問題は慣れているかどうかがけっこう大きいのではないかなあ、と思いながら、読めない漢字とか、倍率の変わる問題などをさらっと捨てて取れそうなところで取る作戦だなと思っていたら、思ってたよりあっという間に時間がなくなってしまった。終わったあと受付に戸惑っている学生さんらしい方がいたので、SPIはあっちの列ですよ、などと声を掛けてしまった。

試験センターが病院の近くだったので診察を受ける。休めば気持ちは回復するのだから、活動はエージェントのペースではなく自分のペースで進めるようアドバイスを受ける。回復期には定期的な運動も大切らしい。会社に渡す書類を出してもらう。

B社からお祈りの連絡をいただく。「まじめで熱意はあるものの、クレーム対応とかが苦手そう」な印象を与えてしまったらしい。よく見てくれて適切なフィードバックをもらえるのはこれからにつながる。と言い聞かせる。

ヤクルトはスコアレスでサヨナラ負け。8連敗。

 

2019年5月24日(金)
D社面接。A社の反省を踏まえて、どの役割が求められているかを探りつつ、ここがやりたいです!と元気よくアピールする作戦でいきたい。前日にウェブサイトを細かく読んで、持ち球になりそうなところを質問できるように脳内で練習をする。会場の同じビルの別フロアに新人っぽい人々が集まっていたのを見て、こっちはぜんぶひとりでやりまっせ、と謎の対抗意識を持つ。
面接官が4人も並んでいて、おおおって不安なところなんだけど、サイトに社員紹介されていた人がふたりいらしてなんだかほっとしてしまう。時系列をベースにやったことと、そのとき心掛けていたことなどを話す。こっちからの質問もD社の強みや面接官の方々の仕事の進め方をまあまあ落ちついた感じで聞けたと思う。

ランチに10年来の友人のカウンセラーに相談に乗ってもらう。仕事に何を求めているのかなどを聞いてもらう。数字より感謝の言葉、会議室より現場、答えが決まっているルーチンより好奇心が満たされるプロジェクト、先頭を走るより視野を広げる、などなど。お互いいろいろと環境は変わったもののやりたいことはぶれてないよね、と言いあって気持ちがかなり前向きになる。
当時のカウンセリングのセミナーで使われていた書籍の下巻の翻訳ができたと聞いて本屋に駆け込む。これは待ち望んでいた本なのでこのタイミングで出会えてうれしい。

C社からお祈りの連絡をいただく。テストの結果があるので数日から1週間くらい掛かると言われていたのでわりとへこむ。
そしてE社は書類は通ったものの、わたしよりも適切な方がいらしたとのことで募集終了、残念ではあるが縁とタイミングは仕方がない。

元気を出すために、何かできることはないかと思い献血をする。

ヤクルトは泥沼の9連敗。わたしも連敗続き。

 

2019年5月25日(土)
姪の運動会を見に来た義母と義弟一家と一緒にご飯を食べに行く。受験があって年末年始に妻の親戚に会わなかったのでひさしぶりな感じ。思ったより元気そうと言われてうれしかったのでノンアルコールビールを飲んで楽しく過ごす。
妻と義母と義弟は仲がよく、わりとひんぱんにやり取りをしていて、自分の実家よりも顔を合わせる機会が多い。このメンバーで集まると、わたしと義妹のふたりがネタにされることが多いのだけど、変に気を使わなくてよいのは義母のおかげだなあと思う。
お酒の代わりに子どもらとアイスクリームを食べる。

ヤクルトはついに10連敗。こっちもどこかで上向くでしょう。

 

2019年5月26日(日)
歌人勉強会に参加する。
ここ2か月くらい短歌を作っていなかったのだけど、せっかくなので一首なんとか絞り出す。
テンションをあげていきたいなと感じていたところなので司会をやる。16首といい感じな歌数だったので、時間で切るというよりは、流れを追いながらはじめての方にも話してもらえるようにしようと進める。休憩もわりと長めにとって、やや早めに終えることができて一安心。見学に来てくださった方々が楽しんでくださっていたらよいのだけれど。

この日は夕方から下北沢の堂園食堂にいく人がけっこういたので、ファミリーレストランで軽くお茶でも、という流れ。クリーム餡蜜を食べる。連作を読みあう会をやりたいねという話と、文フリどうだったみたいな話をしつつ、まったりと過ごす。ほかの結社の方と話をするたびに、短歌人を選んでよかったと思う。  わたしは8時くらいに帰ったのだけど、11時くらいまで盛りあがっていた人たちもいたみたいでびっくりした。

ヤクルトは今期2度目の青木、山田、バレンティンの3連発があったのにもかかわらず11連敗。こんなこともあるんだなあ。

エニアグラム【実践編】 人生を変える9つのタイプ活用法

エニアグラム【実践編】 人生を変える9つのタイプ活用法

 

身辺雑記(2019年5月13日~5月20日)

2019年5月13日(月)
思考も行動もニートっぽくなってきて、未経験でもやっていける労働をした方がよいのかもしれない、などと考え始める。
たなくじがわりと良かったので心の支えにする。

 

2019年5月14日(火)
一日中、ぼんやりと過ごす。
ヤクルトは先発がなかなか勝てない。

 

2019年5月15日(水)
月例作品を送れていない(絶賛欠詠中)なのですが、精神がある程度安定したら出来はともかく短歌を送るので、短歌人の皆さまにおかれましては、なまあたたかく見守ってくださいますとうれしいです。などとツイートする。
ヤクルトはエラーがらみで逆転負け。怪我人が続出するとみんながいろんなところを守らないといけないので仕方がない面もあるのだけど、先発はつらいだろうなあ。

 

2019年5月16日(木)
未経験の業界の求人や資格について調べ始める。この業界でやっていけるのかを関連職種にいる高校の同期に相談してみる。
豊島2冠が名人となる。自分が注目した方が活躍するのをみるのはとてもうれしい。「3一詠」みんな読んでほしい。

 

2019年5月17日(金)
ようやく書類が通りはじめる。対策とかやらないとと思いながら、過去を振り返るのは苦手なのでわりとしんどい。
上野千鶴子さんの本をいくつか読む。ジェンダーに無意識に過ごしてきたのだと思う。諸々気をつけたい。
ヤクルトは一歩届かず3連敗。

 

2019年5月18日(土)
ひさびさに外出の予定が重なる。
未経験の業界の説明会に行く。担当の方が穏やかでいい人だったので、こういう人と仕事ができればつらくないのかもと思う。夜勤のあるシフト勤務に耐えられるのかは慎重に見極める必要がある。
先週受けられなかった某エージェントのセミナーに参加する。選考書類は事前資料で、面接はアポイントの取れた商談と意識せよとのこと。長くしゃべるな。聞かれたことに端的に答えよ。事前にしっかりと企業研究をして実際に働くイメージを持って質問を用意すること。
子どもの塾の面談。地元の学校に通いつつ小学生の時から通っている塾に引き続き通う。受験の貯金を取り崩さないように、内申点をしっかりとるためにやることを確実にやる。夏期講習は余裕がないのでテキストのみ購入する。中学生ならなんとか教えられるだろう。
ヤクルトは追いついたあとの大量失点で4連敗。ううむ。

 

2019年5月19日(日)
面接の準備をしつつ、森博嗣の『笑わない数学者』を読む。今さらながら逆トリックを整理してみる。
(個人的なメモです、ネタばれあります)

ヤクルトは5連敗。いよいよ一昨年を彷彿させる展開になってきた。人が戻ってくるとリズムが悪くなるのは一時的なことだと信じたい。

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

 

 

 

身辺雑記(2019年5月6日〜5月12日)

2019年5月6日(月休)
文学フリマへ参戦する。と言ってもブースを出すわけではないので、比較的のんびりと会場へ向かう。
今回は将棋短歌アンソロジー「3一詠」に作品10首と「将棋のうた」というエッセイを寄稿したので、多くの方が読んでくれるといいなと思っています。
「真砂集」も数冊おいていただけるとのことで、どなたかがお手に取ってくれたらなどと思いながら、会場を回る。
「Tri」「uni」「geko」「松風」「遠泳」「外出」「弁明」「初期の武田穂佳」「かばん」新人特集号vol.7など、予定していたよりも買いすぎてしまった感じはあるのですが、じっくりと読んでまいります。
会場では、わりと短歌人の方にお会いすることができて、ほっとする。月例作品が送れていないのでちょっと気まずい感じもあるのだけれども、無理をしない、悲観しないのスタンスで受け流していこうという心持ちです。

 

2019年5月7日(火)
いよいよ、世間に取り残される毎日が襲ってくる。きっと私などいなくても仕事には影響がないはずだと言い聞かせながら、書類を作る。テンション高めに行くべきなのか、淡々と行くべきか。これは送り先にもよるんだよなあと思いながら、当社比120%くらいに盛っておくことにする。
名人戦は豊島二冠の三連勝。このまま一気に押し切るのか。「3一詠」をタイムリーに出せて個人的にうれしい。

 

2019年5月8日(水)
家族を送り出して、掃除・洗濯・食器洗いなど家事をこなす。なかなか集中できない。そして活動は気になったところにまずは書類を送っていく。厳選している余裕はないので、少しでも掛かりそうなところには幅広に送っていく作戦。

 

2019年5月9日(木)
気力のかけらもない一日を過ごす。書類がほんのわずか通り始めて、可能性はここからだという気持ちになる。業界を変えることも視野に入れつついくつかの説明会などを申し込む。何がやりたいのかよくわからなくなってくるけれど、何とか社会復帰をしたい。

 

2019年5月10日(金)
2カ月短歌を作っていないと、さすがにやばいなと思っているのだが、生活が苦しいのでほかで苦しみたくない。またしても夜中起きる現象。活動は先送りして気力の回復を待つべきなのか、何でもいいから定期的に日払いの仕事をするべきなのか。二十代三十代を成り行き任せに生きてきたツケは重たくのしかかってくる。
ヤクルトは19点も取られて惨敗。清々しい負けっぷり。

 

2019年5月11日(土)
エージェント主催のセミナーを入れていたのだが頭痛がひどくてリスケしてもらう。正規かどうかとか待遇とかいいから働き始めることが大事なんだと言い聞かせる。いい条件を求めて半年も活動をしている人を見ると、妥協できるところは全部妥協して、とにかくなんかしら動きださないとという気持ちになる。
カツオさんにようやく白星がつく。満身創痍な感じだけど試合を作れる先発はほんとうに少ないのでお願いします。という気持ち。

 

2019年5月12日(日)
歌会に参加する気持ちの余裕がない。心が動いていないのか、心の動きを感じられないのか。これは時間に任せるしかない。
守護神石山に加えて、ついこないだ3連発を放った青木、山田、バレンティンがそろって戦線を離れたし、3連戦で21点も取られたけど、このカード勝ち越したのめちゃくちゃ大きいな。

身辺雑記(2019年4月29日~5月5日)

2019年4月29日(月祝)
書評の原稿を書く。分量は書けるだけのモチーフを選んであるので、そこから構成を考えつつ文章を組み合わせていく。少し長めに書いてから、間延びしているなと思う部分を削ったり、引用歌を減らしたり、順番を入れ替えたりして、字数に合わせていくやり方で進めているのだが、掲載されるまで不安な気持ちは残るのだろうなあ。場数を踏まなければ。
カツオには今日も白星はつかず。

2019年4月30日(火休)
締切の原稿の引用歌の確認とページ数の再確認を行う。声に出す、行数を数えるなどのアナログなチェックをして入稿する。
2月に同人誌のエッセイ、3月に三角点と評論・エッセイ賞と比較的、文章の原稿が続いていたので、ちょっと肩が軽くなった。
今日も五十嵐が勝った。先発が計算立たないからどこで呼ばれるかわからないし、ロングリリーフになるときもある。4月に5勝というのは経験値だけではなく何か持っているものがあるのかもしれない。

2019年5月1日(水祝)
某サイトの更新を頼まれてものを深く考えずに更新したところ、元号が間違っていると指摘を受ける。世の中の変化に取り残されているような感覚に陥るが、大騒ぎすることでもないよなあと。万葉集はいまだ2巻までしか読めていないが、次の改元までには一通り目を通しておきたいと思う。
打てないと勝てない。のは仕方がないけれど村上は大物になりそうな予感がある。
王位戦の木村菅井戦は相入玉で317手の凄まじい勝負だった。

2019年5月2日(木休)
撮りためてあったブラタモリなどを見る。ローマの回が面白かった。できる皇帝はインフラ整備とかしっかりやってるよなあ、母国語もうまく使えないのに武器ばっかり買ってる人やスケジュールの決まっているイベントを勝手に引っかき回している人に見てもらいたい。などと思ってしまう。
スタンド・バイ・ミー」を子どもと見る。不思議な懐かしさとこのくらいの年の時にいちばん病んでたなと思い返す。
スアレスは今日もいい投球をしていたけど、打線が無音では仕方がない。

2019年5月3日(金祝)
憲法を尊重し擁護する義務のある方々は憲法をよく読んで理解しなければいけないのではと思う。国会および地方議会の開始時と公務員の任用時と公教育の道徳の時間は憲法を声に出して読みあげてほしい。
ようやく小川が勝ったのは喜ばしい。

2019年5月4日(土休)
活動を始める。連休は引きこもっている日が多く久しぶりの外出である。
なんとしても食いつないでいかなければならない。いろいろとアドバイスをもらって、悲観せず数をこなしていけば見えてくるものもあるのではないかという気持ちになる。
子どもからのリクエストで柏餅を買う。甘いものを食べて気持ちを軽くしていきたい。
叡王線は永瀬七段の3連勝となった。対局そのものの内容はともかく永瀬の勝負強さが際立つ展開だった。叡王には意地を見せてほしい。

2019年5月5日(日祝)
図書館で永井陽子全歌集を借りる。『葦牙』が句歌集であることにびっくりする。気力的に作品は作れなくても歌集を読むことはなんとか続けてゆきたい。気持ちに余裕がなく、心が動いたかどうかを感知するセンサーがまったく動いていない感じがある。
ヤクルトは序盤から少しずつ点を失い、後半追い上げるも及ばず。

 

身辺雑記(1/14~1/20)

1/14(月)

連休の最終日。体調も安定しないのでのんびり過ごす。

王将戦を将棋連盟モバイルで見つつ、振り飛車党なので、手元の盤で後手の久保王将を持って並べてみる。やっぱり渡辺棋王は強すぎる。

併願校の出願手続きをネットで済ませる。画像をアップロードして、カード決済して、受験票を自宅のプリンタで印刷。手続きがかなり簡単になっていて時代を感じる。

1/15(火)

ちょっと忙しくなってきた。

年明けくらいからずっとアタマの中に靄がかかったようになっていて、簡単なことを忘れたり間違えたりしてばかりで、だいじょうぶか自分、となっている。

1/16(水)

うまく眠れない。眠剤を増やしてもらう。のび太がうらやましすぎる。

1/17(木)

健康診断。運動不足で甘いものを食べすぎていることを叱られる。市販のホットミルクティはたっぷりと砂糖が入っているので、甘いものを食べて甘い紅茶を飲むのはいかがなものかと。アルコールを控える代わりに甘いものは無制限になっていたので、こちらも少しずつ改善をしなければ。

1/18(金)

将棋に関する原稿を書きはじめる。プロ棋士と打とうとして、プロキシが出てきて、アタマのなかが80とか8080だなとかなって意味不明。

雑記的なものをブログに書くか note に書くか迷っている。更新しやすいのは note なんだけど、ブログはSNSをやらない方も読んでくださるかもしれず、手間は掛かるけれどしばらくは並行運用してみる。

1/19(土)

塾の本部校での直前特訓。インフルエンザがはやっているので、家で自習させたほうがよい気がするんだけど、本人が何としても行きたいというので都心まで出かける。

同じ校舎の生徒がいなかったのがよかったとのこと、ここまできたらモチベーションを上げることが大事なのかもしれない。

帰りにサイゼリヤで計算の復習。間違い探しをはじめてしまい時間を使ってしまった。とはいえ、家でやるよりははかどるのは大人も子どもも一緒。

うまいところにガチャガチャがあって見事に引っかかる。主人公2、サブキャラ1、サブキャラ2、犬1の構成なので2,3回やれば主人公が出るだろうと思っていたら、まさかの犬、さらに犬、そしてサブキャラが出てしまい、引きが弱いのは遺伝なのかとがっかり。

試験まで日がないので、こっそりアマゾンでぽちる。

1/20(日)

センターにも新年歌会にも参加しない1月3週目の週末はちょっとさびしい。

一日計算の日にする。問題を解かせて採点までは本人にやらせて、間違えた問題を一問ずつやり直す。という地味なことぐらいしか役に立てる方法がなさそうだ。

午後から図書館。「ねむらない樹」で気になっていた渡辺松男さんの『蝶』を借りる。

水滸伝を何度も読みかえしていまい、積ん読が減らない。